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丸ごと鶏胸肉のステーキ【ローマの伝統料理】激旨サルティンボッカの焼き方

公開日時: 2021-08-16 11:30:00
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材料の数: 11
材料: ローマの伝統料理サルティンボッカを鶏胸肉とマルサラ酒でリッチに仕上げました

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材料
鶏胸肉 200g(小さめ1枚)
生ハム 1枚 
マルサラ酒 200cc
Exオリーブオイル 大1
バター 20g (今回は有塩使いました)
セージ 4枚  
塩 適量
黒胡椒 適量 
ミネラルウォーター 適量
打ち粉 適量
にくしょう 小さじ2分の1(あれば)


作り方
①胸肉の身側に軽く塩胡椒しておく。ラップをかぶせ厚さが均等になるように伸ばし
みじん切りのセージをバランスよく貼り付け、その上から生ハムをかぶせる
②再度ラップをかぶせ生ハムをくっつけ、打ち粉をする。
③フライパンにEXオリーブオイルとセージの茎を入れ加熱しバターを溶かす。
④生ハムが下になるようにしこんがり焼く。
⑤弱火から中火で両面焼き鶏肉はバットに取り出しておく。
⑥マルサラ酒を加えアルコールを飛ばしセージとバターを加えソースに濃度が出たら鶏を戻し、さらに盛り完成です。